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「自分たちの歩んできた歴史を自分たちの手でまとめ上げる」ーDDホールディングス 代表 松村厚久ー【俺たちの外食史 #0】

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始動。『俺たちの外食史』

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昨日、新元号が発表され、時の移ろいと共に、新たな使命を胸に刻みました。20px

私は『YM外食大忘年会』という、外食経営者だけの忘年会を毎年主催しております。

13回目の昨年末も120名におよぶ外食経営者が集い、1年の振り返りと新たな年への闘志を皆で分かち合いました。

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The Place of Tokyoにて行われた『YM外食大忘年会 2018』

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会のメインは『YM外食アワード』。

その年に活躍された経営者の方々を、僭越ですが部門選定させていただき、賞賛するという内容です。

昨年は、平成の総括として『さらば平成!俺たちの外食史』と題し、各年度の外食業界と世の中の出来事を時系列で振り返り、エポックメイキングな事例をアワードの部門賞として受賞者発表を致しました。

20を超える部門賞の受賞者の方々の活躍は素晴らしく、まさに平成を彩ったスターが登壇されました。

アワード最後の『平成グランプリ』には、ダイニングイノベーションの西山会長が有終の美を飾り、平成最後に相応しい結びとなりました。

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『YM外食アワード2018』で平成グランプリを受賞したダイニングイノベーション 西山知義 会長

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西山会長の登壇前には、受賞内容に関する映像がスクリーンに投影されました。

それはまさに、平成の激動の時代を象徴するかのような、栄光と波乱に満ちた日々。その偉業にあらためて畏敬の念を抱くと共に、今もなお、高見を追求するその姿勢を全身で感じると、西山会長に様々なことを教えていただいた月日が、走馬灯のように私の心の中を嬉しい涙とともに駆け巡って行き、感極まり、涙が止まりませんでした。

このような、偉大な方と近くにいさせていただいている自分は、「なんて恵まれているのだろうか」とあらためて襟を正しました。

感動的なフィナーレで幕を閉じたこの会によって、あらためて平成の外食シーンを振り返り、経営者の熱量を感じた私は、自分たちの外食史を自分たちの手でまとめあげる必要があると考えました。

私も今一度、勉強するとともに、この厳しくも素晴らしい事業に従事する若い方達も、自分の業界、同業他社等の歴史を知る機会が少なかったと思いますので、先人たちの原体験や日々の研鑽等を学びながら、役立てていただければと思います。

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株式会社DDホールディングス
代表取締役社長 グループCEO

松村 厚久