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「時代に即した最先端のインターネットカフェを提供」—グランサイバーカフェ バグース編—【カフェスクランブル #2】

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国内・海外合わせ約500店舗の飲食店舗を展開している株式会社DDホールディングス。その中で「カフェ」と名のつく業態(ブランド)に着目し、グループ各社の「カフェ」業態の定義やこだわりなどについて、広報担当者や代表者にインタビューをして、浮き彫りにしようという連載企画「カフェスクランブル」ーー。

第一回は『kawara CAFE&DINING』ブランドなどのカフェダイニング業態を中心に直営展開する株式会社エスエルディーの「カフェ」について、広報の安本菜緒子さんに話しを伺いました(記事はこちらから)。

続いてピックアップするのは、現在、東京都内をはじめとする全国主要都市に15店舗展開する株式会社バグースのインターネットカフェ『グランサイバーカフェ バグース』。

最新店舗となる町田店にて、広報の中田紫野さんにコンセプトや魅力について伺いました。

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常に時代の最先端をいくインターネットカフェ

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—— そもそも「インターネットカフェ」とはどのような業態なのでしょうか?

一般的にコミックや雑誌、インターネット、映画、オンラインゲーム、書類作成などの様々なコンテンツをフリードリンクで24時間楽しめる複合施設になります。遊びやビジネス、終電後の利用など幅広い楽しみ方が可能な「空間を提供する」業態です。

 

—— なぜ「インターネットカフェ」ではなく、『グランサイバーカフェ』という屋号に?

2000年にバグースがインターネットカフェをオープンしたときは『未来マンガ喫茶』という屋号で展開していました。海外(特に欧米)ではインターネットカフェをサイバーカフェと言いますので、外国人の利用も視野に入れてより伝わりやすく、また時代の最先端を行くネットカフェという意味を込めて、2004年にグラン(西:gran、英:grand)=壮大、荘厳などの意味を持つ単語をつけ『グランサイバーカフェ』という名前に変更しました。

 

—— 『グランサイバーカフェ』はどのような方に利用されているのでしょうか?

男女比に関しましては、以前は男性8:女性2の割合でしたが、女性専用席の導入をはじめ、女性向けの美容グッズ、例えばフェイシャルエステツールやナノケアのサービスなどを取り入れたことによって、女性のお客様も増えております。ここ数年で男性7:女性3の割合に変化していますね。利用時間は店舗によって異なりますが、だいたい平均して3〜4時間ご利用いただいています。

最近では、半個室タイプの座席から完全個室のニーズが高まっていることもあり、鍵付きの完全個室も導入しています。この点も女性が利用しやすい要因になっていると思います。

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中田 紫野(Shino Nakada)
株式会社バグース
営業推進室 主任

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—— お客様の主な利用目的は何ですか?

コミックとインターネットが半々ぐらいですね。現在はスマートフォン所持の方が多いので、インターネットカフェに調べもの目的で来店される方は減ってしまいました。インターネットは主に、動画鑑賞やゲーム利用の方が多いです。スマートフォンでも楽しめますが、より大きな画面で集中して楽しみたいという方々にご利用されていますね。

『グランサイバーカフェ』ではハイスペックなパソコンを導入していますので、ご家庭では味わえない感覚で存分にお楽しみいただけます。また、現在はご家庭で購入しようとする場合、高額な費用がかかってしまうVRも『グランサイバーカフェ』では、体験いただけます。

より「ハイスペック」で「心地よい空間」というものを求めていらっしゃる方が多いですね。

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圧倒的なホスピタリティ精神とクオリティの高いサービス

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—— 『グランサイバーカフェ』における“バグースらしさ”とは?

「時代に即した新サービスの提供」がバグースの企業理念の一つです。常に時代の最先端をいくネットカフェであるために試行錯誤を繰り返しています。設備面は他の競合店から真似されることも多いなかで、接客面ではどの競合店も真似できない高いホスピタリティを追求しています。

 

—— 提供している飲食のこだわりはありますか?

お客様から好評価をいただいているのが、無料で食べられるソフトクリームです。商品のラインナップは、定番のバニラやチョコレートだけでなく、季節に応じて抹茶やヨーグルトなども提供しており、一年を通じて、お客様に飽きのこない味わいをお楽しみいただけるよう研鑽しています。

また、コーヒー好きの方にも満足いただけるよう、その場で豆から挽くコーヒーも無料で提供しており、こちらも本格的な味わいが好評ですね。

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注文方法に関しましては、数年前から「フードオーダーシステム」を導入しています。こちらはブース席からフードメニューが注文できるというシステムになります。煩わしさもなく、カレーや丼もの、パスタなどしっかりと食べ応えのあるメニューを提供していますので、幅広い年代の方から非常に高い評価をいただいているサービスとなっていますね。

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時代のニーズに即した最先端の「グランサイバーカフェ」

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5月28日町田駅前商業ビル「AETA町田」6階にオープンした『グランサイバーカフェ バグース町田店』。時代のニーズに即した最先端店舗と位置付けている。既存の店舗との違いとは?

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近年は個室利用の需要が多いこともあって、町田店では全室フルフラットシートの鍵付完全個室を56部屋導入しております。

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町田店に関してはお子様連れのファミリー層のご利用も多いですね。お子様向けのコミックも多種揃えており、個室ですので、目が行き届き、安全性が高いと評価いただいております。

内装デザインを手がけるのは、著名なデザイン事務所・グラマラス。隅々までこだわったスタイリッシュな店内もお客様には大変好評です。

また初の試みとして、長期滞在者の需要を考慮したコインランドリーを導入しました。

多様化するお客様のニーズにいち早く応じられるよう創意工夫をしています。

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エンターテイメント空間のパイオニアとして
今後もインターネットカフェの最先端を目指す

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—— デジタルテクノロジーが急速に進化する時代。『グランサイバーカフェ バグース』は今後どのような展開を考えているのでしょうか?

今後注力していくのは、店舗の受付完全無人化の実現です。予約から入店、退店まで人の手を介さずに、完全無人でご利用いただける店舗を開発中です。

新宿店に関しては、一年ほど前から受付と退店はフロントを介さずにご利用いただける自動改札機のようなシステムを導入し運用しています。これを全店で導入できるように進捗中です。

お客様の中には、できるだけ人手を介さずに、スマートに利用できる空間を求めている方が多いように思います。そういう意味では、受付が一番ストレスを感じてしまう部分ですので、キャッシュレス化も含めた無人化を目指しています。お客様がストレスや煩わしさを感じる部分をなるべく排除していくという方向性ですね。

また、受動喫煙の法改正にともなって、喫煙対策のインフラ整備を進めています。2020年東京オリンピックに向けては、海外からのお客様も増え、完全個室の需要は高まると予想しておりますので、完全個室の全店導入を加速して行きます。

更に、海外の方への『グランサイバーカフェ』認知の拡大に努め、完全無人化による円滑な翻訳対応等様々な施策を勘案しております。

「最先端」の「その先へ」、それが『グランサイバーカフェ』の使命です。

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■撮影場所

グランサイバーカフェ バグース 町田店

〈住所〉
東京都町田市原町田6丁目9-8 AETA町田6階

〈アクセス〉
JR 町田駅、小田急町田駅から徒歩3 分

〈営業時間〉
24時間営業

〈定休日〉
無休

〈TEL〉
042-710-6631

公式HP
https://www.bagus-99.com/shops/gcc_machida/

■座席タイプ
全 93 席完備(102 名様)※全て鍵付
・完全個室41 室(電子タバコ可10 室)
・ブース席 34 席
・ペア個室 9 席(電子タバコ可2 室)
<女性専用>
・完全個室 6 室
・ブース席 3 席
※別途喫煙ルーム完備

■施設料金(2019年9月現在)
・基本料金:190 円~/30 分 延長90 円~/10 分
・デイパック:3H 1000 円~/5H 1,500 円~/8H 1,900 円~
・ナイトパック:6H 1,200 円~/9H 1,700 円~
・シャワールーム:480 円~/20 分
※5時間までは料金自動切換え

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〈カフェスクランブル シリーズ〉

● 「それぞれの時間を快適に過ごせる空間、それがカフェ&ダイニング」—kawara CAFE【カフェスクランブル #1
● 「ハワイのライフスタイル、カルチャーを提案する」—ALOHA TABLE【カフェスクランブル #3

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